「荒野の羊飼い」 マルコ6:30-44 2023/10/1

私たちは時に「荒れ地を行くような経験」をすることがあります。今日の箇所は「5000人の給食」として知られている最も有名な奇跡が起こります。しかし私たちたちにとってはこの奇跡がどうやって起こったかよりも「この奇跡を通して著者マルコが何を伝えたかったのか」を知ることに意味があります。当該箇所の前後関係や旧約聖書との関りをよく観察すると救いのメッセージを読み取ることが出来るからです。そこを目指して3人の人物との関りから「イエス様が荒野の羊飼いである」ということを考えましょう。1.ヘロデとイエス様-まことの羊飼い、2.モーセとヨシュアとイエス様=新たな羊飼い、3.ダビデとイエス様=私の羊飼い、の3つの点を取り上げます。

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