今が世の終わりであると宣言し「全財産を捧げ仕事を始め日常生活から離れ組織のために献身せよ。」と説く宗教家や宗教組織はカルトであると断言できるでしょう。そのような偽キリストや偽預言者について、先週取り上げた箇所でイエス様は「惑わされたり信じたりしないように」と警告しています。
その続きである今日取り上げる箇所ではイエス様の再臨について教えられています。大事な教訓は次の言葉です「それは必ず起こるがいつだか分からない、それゆえ目を覚ましているように。」
この箇所についても「今がその時なのか」と単なる興味本位で不健全な詮索をしてはいけません。それを防ぎつつ希望のメッセージを読み取るために、1.旧約聖書の背景(13:24-27)、2.希望のメッセージ(13:27-31)、3.目を覚ましていなさい(13:32-37)の3つの点を取り上げます。
「再臨の真意」 マルコ13:24-37 2024/6/1
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