先週の箇所で「永遠のいのち」という言葉が初めて出来ました。今日の箇所では「永遠のもつ」とはどのようなことが一部語られています(1.永遠のいのちとは)。私たちは自分自身を見つめるときに神様から無罪宣告を受けるに値しないと思えるかもしれません。しかし聖書の神様は私たちの良し悪しに関わらず私たちに救いの手を差し伸べて下さるのです (2.先んじる神の愛)。最後に自分のことが露わにされることを恐れず光のもと中に来る人について見ていきます(3.神によって真理を行う人)。
毎週の礼拝説教音源を継続的にここにアップロードしています。聖書の楽しさが伝わることを願いつつ聖書を広く深く解説することにチャレンジしています。
配信開始の経緯は次の通りです。2020年4月7日の政府の緊急事態宣言が発令後の礼拝休止直後4月12日から配信を開始しました。「コロナ禍の中で聞く聖書のことば」とサブテーマを設定し、それ以来毎週の礼拝説教音源を継続的にここにアップロードし続け、テサロニケ第1の5:16-18から始まりテサロニケ人への手紙第2、コロサイ人への手紙、ピレモンへの手紙、エペソ人への手紙、ガラテヤ人への手紙、ピリピ人への手紙、マルコの福音書、ヨハネの福音書からのメッセージが時間順に掲載されています。各メッセージの導入部で録音当時の状況に触れています。
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