この箇所を学ぶことにより私たちは、聖書やキリストの福音の本来の意図から離れた戒律や権威に支配されることから守られるでしょう。
今日の箇所から当時の人々が、神の前に過ちを犯さないように定めた「人間の教えや言い伝え」と、その人間の教えの教師として権威を得たパリサイ人らによって、ががんじがらめにされていたことが見えてきます。
本来旧約聖書の律法は「人が、神と他者との関りの中で豊かに生きるため」に神から授けられたものです。しかしパリサイ人らが教え、人々が従っていた人間の言い伝えは、その本来の意図からかけ離れていたことが分かります。
1.先祖の言い伝えの背景、2.神の御心を忘れる偽善者、3.神のみことばをないがしろにする偽善者、の3つの点から箇所を見ていきます。
「偽善者の問題」 マルコ7:1-13 2023/10/15
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